ざわさらららら
ざっさ
ざざざっ
ど。
ゆがみ
にじみ
はげみ
あくが
あける
ざざばばばは
滑稽
滑稽
滑稽
邪
くろ
どすぐろい
ドス黒い
へどろ
ぎぎぎ
ギ。
青空に溶け込んだ
積乱雲と一輪の花
味噌を溶かし
歯を養う
颯爽と出て
憂い恥を好む飲み込み
ばっと。
気を撮られる
あく
らしからぬ
しろに
恋をして
宴もたけなわですので
中央から
雨あられ
坊主が
欠けて
いく
これは
しくしょうて
また
はかがめる
明日もまた
あくが
飲みこむ
あああああああああああああああああああああああああああかかかかががあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
飲み込む